「ああ~、いい~、ノンくん、オチンチン素敵~」里帆さんは深くを息を吸った。人妻であり母である里帆さんの膣が俺のペニスを締め付ける。
「ああ~、里帆さん、気持ちいい~」俺も歓喜の声を上げた。数回ピストンを繰り返した
「あん、あん、いい~、ノンくん、お姉さん、とろけちゃう~」
「ママ気持ちいいって、ふたりもお兄ちゃんのオッパイ舐めてあげな」祖母の言いつけにお姫様たちは笑顔でうなずき、俺の両脇に来て、小さな舌で左右の乳首を同時に舐め上げた
「ああ~、すごく気持ちいよ~」俺は誰にも遠慮することが無くなって、歓喜の叫びを上げた
「ああ~、凄い硬い、ノンくんのオチンチンすごくいいの~」里帆さんも乱れていた
「里帆さん、ああ、いい、みらいちゃん、みのりちゃん、お兄ちゃんいっちゃう~」
「ああ、ノンくん、きて~」俺は歓喜の叫びを上げ左右の少女を抱きしめた。
「あ~、嬉しい、ノンくんが中で、すごく良かった」里帆さんは美人女医の太ももに頭を乗せ、うっとりと目を閉じた
「さあ、次はお姫様たちの番よ」美保さんは孫たちに微笑んだ
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