「失礼しま~す」里帆さんが脱衣所のドアを開けた
「えっ、お姉さん、ノンくん、何してるの」里帆さんは俺たちに駆け寄った
「何してるって、愛し合ってるのよ」笑顔で言うと美保さんは俺の口唇を奪った
「子供たちが待ってるから、その辺で」
「そうね、ノンくんはシャワー浴びちゃって、わたしは里帆に舐めて綺麗にしてもらうから」
「舐めてもらうって、その」俺は言葉の意味がよく理解できなかった
「里帆にとってはご褒美なの」美人女医はウインクした
「さあ、里帆、ご褒美よ、大好きなノンくんの精子とわたしの愛液、好きなだけお舐めなさい」
「お姉さん、ノンくんの前だと、その」里帆さんが戸惑っているのがわかった
「俺、シャワー浴びてきます」慌ててバスルームに入りシャワーを浴びた
タオルで身体を拭き、そっとドアを開けた
「ああん、里帆、いいわ~」全裸の美人女医は大きく両脚を広げ、悶えている。その股間を里帆さんは舐め回している
「ああん、ノンくん、どう、里帆はいやらしい女でしょ、あなたのこと大好きって言いながら、女のわたしのことも大好きなのよ」
「美保さん、里帆さん」熟女同士の激しいプレイに俺は興奮につつまれた。懸命に俺のザーメンを舐め取る里帆さん、歓喜の表情を浮かべる美保さん。
「ねえ、ノンくん、里帆どんなパンティはいてるか見てみて」俺は尻を突き上げ懸命にクンニをしている清楚な人妻のロングスカートをまくり上げた
「黒のレースのTバックです」
「そう、里帆の勝負下着よ、あなたに抱かれるつもりでいるみたいね」
「んん~」美保さんの陰部に顔を押し付けられたまま里帆さんが首を左右に振った
「ねえ、ノンくん、この子のオマンコどうなってる」俺はその言葉に導かれるように、わずかな布に隠された里帆さんのぷっくりした美マンに触れた
「んんん~」里帆さんの歓喜の声は美保さんの陰部にかき消させた
「すごく濡れてます!」
「そうよ、それがこの子の正体、ドMの淫乱女」
「違います~」
「だまって舐めてなさい、ノンくんの精子大好物でしょ、ノンくん、淫乱女のオマンコ、好きにしていいわよ」
「はい」俺は黒のレースのパンティを下ろし、蜜のしたたる淫花に舌を這わせた
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