「ああん、いい、元気なおちんちん最高!」美人女医は俺を見つめ歓喜の声を上げた
「美保さん、気持ちいい、俺我慢できないかも」膣の締め付けに俺は爆発寸前だった
「いいわよ、夜は長いんですもの、いきたいときにいって、何回でも気持ち良くなればいいよよ」美保さんの優しい表情が俺を快楽の渦で包んだ
「ああ、美保さん」俺は美人女医を抱きしめ、そして膣の中で激しく爆発した。
「ノンくん、すごく気持ちいいわ~、あなたの元気なおちんちんとっても」美保さんは子供なぐさめる優しい母のように俺を抱擁し、そして背中を優しくトントンと叩いた。
「美保さん、俺、美保さんが大好きになっちゃいました」
「ありがとう、とっても嬉しい」美保さんのキスは優しく、そして俺の官能をくすぐった
「美保さん」俺のペニスは美人女医の中で再度元気を取り戻した
「ああ、凄い、あなたの気持ちがおちんちんを通して伝わってくる。ああ、ノンくん、わたしもあなたを愛してしまいそう」
「美保さん」俺は軽く腰を突き上げ、舌を絡めた
「ああん、ノンくん、いい、ねえ、もっと、ああ~」冷静で優しいかった美人女医が徐々に乱れる姿に俺は激しく興奮していた。そしてドレスのホックを外し、チャックを下ろした。
「いけない子、わたしのすべてを見たいのね」
「美保さん」俺はドレスを剥ぎ取った。美人女医の露わになった裸身はさらに俺を興奮させた
「いやん、そんなに見ないで~」
「素敵だよ」俺はまだまだ張りのある肌を優しく包みピストンの速度を上げた
「もう、ばか~、こんなおばあちゃんの裸見ておちんちんかたくしてどうするの~」
「すごく興奮してる、美保さん」
「ああ、ノンくん、いっちゃう、ああ、ああ~」膣の締め付けがきつくなり、俺も同時にエクスタシーに到達していた。
「ノンくん、あなたはわたしの生涯で出会った男の中も最高の男の子」美人女医は優しく俺を包んでくれた
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