「お姉さん」里帆さんが美保さんに何か耳打ちしていた
「ノンくん、ほんとに可愛い」美人女医は俺の髪を撫でた
「ノンくん、シャワーどうぞ、着替えの下着ある?」
「ええ、バッグの中に」俺は立ち上がりバスルームに向かった。脱衣所はエアコンが効いていて程よい温度になっていた。服を脱いでバスルームのドアを開けようとすると、脱衣所のドアが開いた
「ノンくん」美保さんが入ってきた
「美保さん」俺は慌てて前を隠した
「ちょっとお腹出てるのね、ふふ」美保さんは俺に迫ってきた。壁を背にして俺は逃げられなかった。
「ねえ、隠さないで良く見せて。あなたの汚れたおちんちん」美保さんは俺を抱き寄せそして口唇を重ねた。高級なルージュなのか、口唇に触れた感触が全く違う。舌が侵入してきた。舌先が触れ合い、ザラついた先端が絡まる
「んん~」
「声出ちゃうのね、可愛いわ」美人女医の笑顔はとても魅力的で、俺は再び勃起し始めていた
「綺麗にしてあげるね」美保さんは床に座り込んだ。後ろに脚を伸ばし、背中をそらせ、俺を見上げるその姿は女性の身体の美しさを存分にアピールしているかのように魅力的だった。
「おばあちゃんとキスしただけでこんなに大きくなっちゃうの~」
「そんな、美保さんがとても素敵だから、ああ~」美保さんの舌がカリの裏を軽く舐めた
「ありがとう、それにまた大きくなっちゃって、綺麗にしてるそばからまた汚れちゃいそう」天を仰ぐペニスを舐め上げる美人女医、
「ああ、美保さん、ほんとにまたいっちゃいますから」
「いやなの?いいわよお口の中に出しても。それとももっといやらしい場所に出したいのかしら」美保さんの妖艶な微笑みが俺を誘惑していた
「ええ、美保さんのいやらしいオマンコの中でいきたいです」
「正直なのね」美保さんは一気に俺のペニスの喉奥まで飲み込んだ
「ああ~、いい~」俺の歓喜の声に美保さんは微笑みながら立ち上がった
「準備するね」そう言ってウインクし、ドレスのスカートの中に両手を入れ、そしてパンティを脱いだ
「できたわ、わたしもあなたのおちんちん、オマンコのの中に入れたかったの」エレガントな美人女医は俺を床に座らせた。そしてスカートを軽くたくし上げた。俺の目に無毛の花弁が焼き付いた。
「すごく濡れちゃってる。こんなの息子とと初めてエッチした時以来よ」美人女医は腰を下ろし、俺のペニスをゆっくりと咥えこんだ
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