「ああ、麻衣さん、ああ」俺はいわゆるチングリ返しの状態でアナルに舌を入れられ、袋と竿を同時にこねくり回されていた
「もう、こんな時間」一瞬片手が離れてすぐに戻った。
「ああ、麻衣さん、いっちゃうよ」
「ノンくん、気持ちよさそうね」その声に俺は固まった。麻衣さんのスマホから由実さんの声がしたのだ。
「あっ、小さくなった」麻衣さんの声がした
「ノンくん、遠慮しなくていいわ、麻衣にあたしが頼んだの、あなたを気持ちよくさせてって」
「由実さん」
「ノンくん、あなたが気持ち良くなってる声聞かせて」由実さんの声は優しかった
「ノンくん、いくよ」麻衣さんがアナルに指を軽く入れ、ぺニスを一気に奥まで飲み込んだ
「うわ~、いい、麻衣さん」
「ノンくん、麻衣に何されてるの?」
「アナルに指を入れられて、ああ~、チンポ奥までしゃぶられてます」
「気持ちいい?」
「凄くいいです、そんな奥まで」アナルに指が第一関節まで入っていた、回復したぺニスは麻衣さんの口の中でパンパンになっていた
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