ベッドで俺は美人人妻の美裸身を堪能した。
「ああん、ノン、愛してる~」美雪さんはいつも以上に燃えていた。白く美しい肌が薄いピンクに染まってゆく
「美雪、すごく綺麗だ」
「ノン、わたしのノン」乳首を吸う俺の髪をかきむしる。徐々に下半身に向かい、無毛の美丘を舌で舐め回す
「ああん、いや、そこ、感じる~」そのままクリトリスを指で弄る
「あん、あん、いい、ああ、ノン、ああ~」そして、クリを舌で転がした
「ああ、だめ、いっちゃう、まだ、いかない、もっと~」可愛い声でおねだりする美人人妻、俺はマン繰り返しでアナルに舌を這わせた
「いやん、好き、そこも好きなの~」そのまま四つん這いにさせて、尻を高く突き出させ、アナルに舌を挿入した
「ああん、そんなこと…、いい~」悶え狂う美人人妻の乳首に手を伸ばし、そして強めにつねった
「ああ~、いい~もっと~」乱れる人妻は俺の興奮を増大させた。残った手でクリを弄った
「あん、もうだめ、気持ちよすぎる~、ノン、ああ、ノン、いく、いく~」美雪さんは腰を数回震わせ、そしてガクっと崩れた。ピンクにそまった美人人妻の背中に俺はキスの雨を降らせた
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