「ねえ、一緒にお風呂はいろ」山田達を見送った後、美雪さんが俺の手を引いた
「うん」美雪さんの存在が俺の中でだんだん大きくなっているのを感じた。
「ねえ、さやかちゃんとしちゃったんでしょ~」二人で湯船につかり、美雪さんが口を開いた
「うん、したよ」
「やっぱりノンちゃんの挑発に乗っちゃったんだ」
「まあ、結果的にはそうなるかな」
「あの子、今日排卵日って言ってたでしょ」
「うん」
「それで、中に出しちゃったの?」
「うん、1回目はなんとかこらえたけど、ノンちゃんの挑発された、由実さんとノンちゃんがしてるところ見たら、俺もさやかちゃんも興奮しちゃって…」
「排卵日の女子高生に中出ししちゃったわけね」
「そうなるかな」
「もう、いけない子」美雪さんは振り返って俺にキスをした
「わたしが不肖の甥っ子を紹介したのがいけなかったのね」
「そんなことはないよ、俺がだらしないというか、スケベなだけっていうか」
「あなたのそこがいいの。自分の気持ちに正直で」美雪さんの美乳が俺の胸に押し付けられた。入浴剤で見えなくなっているが俺の肉棒は首をもたげ始めていた。胸の中の乳房は少し張りが出てきているようだ。麻衣さんがそうだったように
「ねえ、十代の女の子の生理周期って不安定なの。だから排卵日がずれていることもあるし、逆に安全日でもきけんだったりするわ」
「そうなんだ」
「でもね、さやかちゃんの気持ち良くわかるの。あなたの赤ちゃん欲しいって気持ち。主人がいていい大人のわたしですら我慢できなかったんだもの、多感な女子高生ならなおさら気持ちが強くなると思うわ」
「そうだね。大人の俺がちゃんとしないといけなかったね」
「でも、どんな結果になってもあの子も、あなたも、あなたの周りの女性たちも後悔しないと思うわ」
「そうなのかな、美雪さんは後悔しない?」
「もちろんよ、さやかちゃんは年の離れた妹くらいに思ってるし」
「美雪」俺は愛しさが募って、美人人妻の口唇を吸った。そして乳房を揉んだ
「ノン、おっぱい少し張りが出てきてるでしょ」
「そうだね、見ただけでそう思った」
「ふふ、あなたをいよいよパパって呼べるかも」
「でも、会社では困るよ」
「ええ~、うっかり言っちゃうかも~」美雪さんは満面の笑みを浮かべた
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