「お兄ちゃん、さやかが先生とエッチしたら興奮してくれる?」天使は立ち上がり、セーターを脱いだ。タンクトップの舌はノーブラだ
「さやかちゃん、やめろよ」俺の制止を聞かず、ショートパンツも脱いだ
「さやかちゃん、悪いけど僕は今夜君を抱かないよ。今は由実と愛し合っているからね」ノンちゃん先生の言葉で天使の動きが止まった
「さやかちゃん、部屋に帰ろう」俺は天使を抱きしめた
「あん、ああ、あん」由実さんの吐息が聞こえた。ノンちゃん先生が挿入したままのペニスで再び子宮を突き始めたのだ。俺は天使の目を覆い部屋を出た。
「ごめんなさい、お兄ちゃん」
「謝らなくていいよ。悪いのは俺たちなんだから」俺はさやかちゃんの部屋に戻った。そして彼女の下着を脱がせ、ベッドに横たえた。俺も全裸になり、身体を合わせた
「さやか」
「お兄ちゃん」俺は天使の透き通る裸身を愛撫した。花弁に達したときそこには大量の愛液が溢れていた
「きて、お兄ちゃん」俺は天使の膣の中に熱くたぎる肉棒を挿入した
「お兄ちゃん、はなさない」
「さやか、愛してるよ」俺は数回ピストンし、そして天使の子宮に樹液を放った。すべてを受け入れる覚悟は出来ていた
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