「いっぱい出たね」天使は嬉しそうに微笑んだ
「シャワー、浴びに行こう」
「うん、ママの部屋覗いてからね」
「えっ、まずいんじゃない」
「いいから」軽く服をはおり、さやかちゃんは俺の手を引いた。
由実さんの部屋はバスルームとは反対側にあった。俺たちは足音を立てないようにそっと近づいた。すると
「ああ、いい、ああ~」ノンちゃん先生のうめき声が聞こえた
「やっぱり」さやかちゃんは俺の耳元で囁いた
「ママと先生来てすぐにキスしてたよ、お兄ちゃんも気づかないふりしてたでしょ」確かにそんな雰囲気はあった。女子高生とはいえ、女性の観察眼はするどい!
「由実、凄く気持ちいい」ふたりがいかがわしいことをしているのは火おみるより明らかだ。さやかちゃんが部屋のドアをゆっくりと開けた。わずかな隙間から俺たちは中をのぞいた。
「んん、先生、すごい硬い」由実さんがノンちゃん先生のそそり立つ肉棒を無我夢中でしゃぶっていた。下半身裸の青年医師はソファーに腰掛けている。その正面に由実さんは全裸で四つん這いになっている。一心不乱に肉棒をしゃぶる。俺たちはその様子を横から覗いている。由実さんのGカップのバストが重力に引き寄せられ、さらにボリューム感をだしている。豊満な尻も女性の魅力を最大に表現している。その姿を垣間見たすべての男が激しく勃起してしまうだろう。それほと魅力的なシーンを俺は天使のような女子高生の凝視していた。その時、さやかちゃんが前に膝をついて小さな音を立てた
「おや、ギャラリーがお出ましのようだよ。由実、おいで、僕たちの愛し合う姿を見せてあげようよ」
「いやん、ノン見ないで」由実さんは俺たちの方を見て胸を隠した
「由実、いいのかい、やめちゃうよ」
「いや、先生、もっとしたいの」
「だったら僕の言うとおりにして、愛してるよ、由実」
「はい」二人は激しく口唇を重ねた
「ノンくん、さやかちゃん、入っておいで。僕らの愛し合う姿、とくとご覧あれ」俺たちは部屋に入った
「由実、さやかちゃん、君たちの大好きなノンくんは、愛する女性が他の男に抱かれれば抱かれるほど興奮するんだよ。それは深く愛している女性ならなおさら激しく興奮するんだ、さやかちゃん、ノンくんのオチンチンどうなってる?」その言葉に誘われ天使は俺の股間に触れた
「凄い硬くなってる!ちょっと前にさやかのお口の中にいっぱい出したのに」
「そうだね、さやかちゃん、ノンくんは君のこともお母さんのこともとっても愛してる。だから僕が今から由実を抱くと、一瞬で爆発しちゃうよ、だから君がしっかりとお口で受け止めてあげてね」
「はい」さやかちゃんは膝まづき、俺の下半身を脱がせた。すでに激しく勃起していた
「さあ、由実おいで」
「ノン、ごめんね」由実さんは一言告げると青年医師の股間にまたがり、腰を沈めていった
「ああん、いい、先生」
「由実、君は最高だよ」二人が声をあげ、キスをし、腰を激しくぶつけ合った。それを見た瞬間、俺はさやかちゃんの口の中に勢いよくザーメンを放っていた。
「おひいちゃん、はやひ~」
「早かったろ~、ノンくんの由実への愛は深いことが証明されたよ!」ノンちゃん先生は嬉しそうに叫んだ
「ノン、嬉しい、あたしのこと愛してくれてるのね。ああ、ありがとう先生、ああ、いい、またいっちゃう」
「いいよ、由実何度でも好きなだけいきな。君は愛される価値のある魅力的な女性だ。僕も君に夢中だよ」
「ああ、いい、嬉しい、ああん、ああ~」由実さんは豊満な身体を硬直させ、ノンちゃん先生にしがみついた。
その時、さやかちゃんの瞳が妖しく輝いた。それは少女がある決意をしたことを意味していた…
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