「ああ、だめだよ、さやかちゃん」俺は射精をこらえる自信がなかった。
「お兄ちゃん、さやか絶対後悔しないから」小悪魔の小さな花弁が俺カリをすっぽり飲み込んだ
「ああ、さやかちゃん」
「お兄ちゃん」俺たちは同時に声を上げた。俺は小悪魔を抱きしめ激しくキスをした。俺のペニスはすでに子宮口まで届いていた
「ああ、お兄ちゃん、いい、さやかお兄ちゃんの顔見てからずっと濡れてたの」
「さやかちゃん」俺は懸命に射精感をこらえた
「いい、お兄ちゃんのオチンチンすごく硬くて気持ちいい、ああ、いい」
「さやか」俺は懸命に腰を振り小悪魔を絶頂へと追い込んでいった
「ああん、お兄ちゃん、ああ、いく、あん、いっちゃう~」小悪魔は絶頂を迎えた。その表情は天使に戻っていた。俺は慌ててペニスを引き抜き、カーペットの上にしゃがませた女子高生の口にねじ込んだ
「ああ、さやか~」俺は天使の喉奥にこらえにこらえた樹液を勢いよく放っていた
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