「さやかちゃん、それ以上はやめようよ、ね」俺は小悪魔を懸命に説得した
「それだけじゃ、ないでしょ、さやかは美雪さんやママから全部情報入ってくるんだよ」小悪魔は笑顔を浮かべ俺の正面にしゃがみ込んだ
「その、麻衣さんが」
「麻衣さんが?」言いながらさやかちゃんが俺のズボンを下ろした
「その、さやかちゃん、自粛中だから」
「さやか我慢しないよ、だって、さやかにもして欲しいもん、里帆さんや、みらいちゃん、みのりちゃん、それから麻衣さんにしたようなこと」俺は一瞬頭の中が真っ白になった
「全部知ってるんだね」俺はかろうじて口を開いた
「うん、でもさやかはお兄ちゃんが大好きだから」笑顔で俺を見つめ小悪魔は俺のトランクスを脱がせた
「麻衣さん、ノンちゃん先生とエッチしてたんでしょ、お兄ちゃんの目の前で」その言葉を聞いた瞬間、俺のペニスは天に向かってそそり起った
「うわ~、すごい」小悪魔は笑顔で俺のペニスを一気に喉元まで咥えこんだ
「だめだよ、さやかちゃん、お母さんとかノンちゃん先生もいるんだし」
「もう、お兄ちゃんも気づいてるでしょ、今頃エッチしてるよ」
「そんな」
「ああ、またビーンってなった。ママがノンちゃん先生とエッチしてると興奮するんだ~」小悪魔の言葉攻めは俺の興奮を助長させてゆく。
「ねえ、お兄ちゃん、さやかも美雪さんやノンちゃん先生の奥さんみたいにお兄ちゃんの赤ちゃん欲しいな~」
「そこまで知ってるの」
「うん、お兄ちゃんの情報はみんなで共有することになってるの」小悪魔は全裸になった
「さやかちゃん、だめだよ」
「ママも美雪さんも赤ちゃんできたら産んでいいって言ってくれてるよ」
「まやかちゃん、まだ高校生だし、それは」
「だったら、さやかがいくまで我慢して、そして最後はお口に出して、お兄ちゃん」さやかちゃんはキスをすると、俺の脚をまたぎ、ゆっくりと腰を下ろした
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