食事が進むと由実さんが空になったお皿をかたずけ始めた
「あっ、僕も手伝いますよ」ノンちゃん先生も一緒にキッチンに向かった。
「ノン、いいの?あの二人ほおっておいて」美雪さんが俺の耳元で囁いた
「お兄ちゃん、あとでさやかの部屋に行こう、見せたいものがあるの」さやかちゃんが話しかけてきた。5分が経過してノンちゃん先生が戻ってきた。少し遅れて由実さんが帰ってきた。明らかに頬が紅潮し、少し髪も乱れていた
「さやかちゃんは将来何になりたいの?」さやかちゃんに話しかける青年医師
「う~ん、看護師さんを目指そうかなって」さやかちゃんは少し警戒しているようだ
「それはいいね、良かったらいろいろアドバイスしてあげられるよ」
「ねえ、お兄ちゃんさやかの部屋に行こう」食事がすむとさやかちゃんが俺を部屋に誘った
「それじゃ、わたしは後片付けを…」美雪さんが言いかけると
「ん、んん~」ノンちゃん先生がわざとらしい咳払いをした。
「あっ、いけない、用事があったんだ、ごめんなさい、お先に失礼します」
「美雪ちゃん、ありがとね」由実さんとノンちゃん先生は美雪さんを玄関まで送って俺とさやかちゃんは部屋に向かった
「ねえ、お兄ちゃん、どうして自粛なの?」部屋の中央のイスに俺を座らせ、さやかちゃんは俺の周りをゆっくりと歩きながら質問した。
「いや、その、ノンちゃん先生の診断では過労じゃないかなって」
「ふ~ん、どうして過労になったの」俺の後ろに立った女子高生は俺の肩越しに両腕をすべらせ密着してきた
「まあ、その、なんて言うか」
「もしかして、エッチのしすぎ?」天使は小悪魔になっていた。そして俺の耳を舐めた
「ああ」俺は声を抑えきれなかった
「ねえ、答えて、さやかの大好きなお兄ちゃん、答えてくれないともっとペロペロしちゃうよ」そう言って軽く耳たぶを噛んだ
「そ、そう、そのノンちゃん先生の家でいろいろあって」
「ノンちゃん先生の家で、誰とエッチしたの?」小悪魔の手が俺の下半身のまさぐりだした
「さやかちゃん、その、自粛中だからね、そこは」俺はたじたじになりながら女子高生の行動を抑えようと必死だった
「誰と、エッチしたか教えてくれたらやめるよ、お・に・い・ちゃ・ん」
「いいます、その、あの、ノンちゃん先生の奥さんと娘さんたち」
「そう、娘さんは何人なの?」
「ふたり」
「それで、奥さんと娘さんは何歳なの?」俺は躊躇した。するとさやかちゃんは俺のズボンほファスナを下ろし、中に小さな手を入れた
「ひっ、それは、さやかちゃん、まずいよ」
「じゃあ、答えて、さやかの大好きなお兄ちゃん」
「はい、その、奥さんは50歳で、娘さんは10歳と7歳です」答えた瞬間、さやかちゃんの手はトランクスの中に入り俺のペニスを掴んでいた
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