二人で風呂に入り、ひとつのベッドで裸で抱き合った。俺のぺニスも少しおとなしくなっていて中嶋さんの身体を観察する余裕が出てきた。バストはCカップ、身長155センチ、肩幅は狭く、抱きしめるとしっくりくる。髪の毛を黒のストレートにするとぐっと色っぽいなるだろうな、なんて考えていた
「ノンくんの身体、がっちりしててたよりがいがあるね。それに肌がきれい」俺に対しての誉め言葉は、ハンサムとかイケメンはまずない。
「ねぇ、もっと身体舐めてもいい?」
「いいよ、さっきみたいに激しいのでもいいし」
「それじゃ、少しおとなしめでいきます」中嶋さんの自称おとなしめの愛撫が始まった。だがそれはちょっと前に素人童貞を捨てたばかりの俺にはかなり激し目だった
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