「ああー、ママずるい~」バスルームから戻ってきお姫様たちは叫びながらみずからバスタオルをはだけ、全裸で俺に突進してきた
「ママ、みらいも~」みらいちゃんは俺の下半身に
「お兄ちゃん、舐めて」みのりちゃんは俺の顔をまたぎ、幼い花弁を口唇に押し付けてきた。昨日、クンニで2度いかせている。彼女の挿入よりはクンニがお気に入りのようだ
「次はみらいの番」みらいちゃんが俺のペニスをしゃぶる。その感に里帆さんは服を脱ぎ全裸になり、娘がしゃぶっているペニスを奪いとり、強引に膣の中に沈めた
「ああ、いい、里帆さん、ああ、みらいちゃんまで」俺と里帆さんの結合部をみらいちゃんが舐め回した。
里帆さんとみらいちゃんに1回ずつ中出し、みのりちゃんを二度し舌で行かせた後、俺はノンちゃん先生宅を後にするべく玄関に向かった
「お兄ちゃん次はいつ来てくれるの?」少女の無邪気な質問に俺が応えられずにいると、里帆さんが言った
「水曜に来てくれるとたすかるわ」と告げてから俺たちに提案してきた
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