4人でテーブルを囲んで朝食をとった。姉妹は終始元気に話をしたり、俺にじゃれついたりした
「みのり、トマトも食べなさい」
「え~」少女は顔をゆがめた
「トマト嫌いなの?トマトは桃だと思えばいいんだよ。はいあ~ん」俺は少女に俺の皿のトマトをフォークで刺して口元までもっていった
「ちょっと味がないももみたい」
「そう、しっかり噛むと美味しくなるよ」
「ほんとだ」少女は笑顔で自分の皿のトマトを食べた。そして残ったトマトを俺に差し出した
「お兄ちゃんあ~ん」俺は笑顔でトマトを頬張った
「ああ、みらいもあ~んする」姉のみなみちゃんもトマトを差し出した
「もう、ふたりとも、甘えちゃって、ママも、はい、ノンくんあ~ん」正面から里帆さんがトマトを差し出した。俺は笑いながらそのトマトを頬張った
「みんなそろうと楽しいね」みのりちゃんふとこぼした言葉には、主のノンちゃん先生の不在が多いことを物語っていた
「みのり、お兄ちゃんはパパじゃないよ、パパよりエッチだけど」
「こら、みのり」里帆さんが優しくたしなめた。少女たちは父親の愛情に飢えていた。それを少しでも補うために俺を自分の家庭に送りこむ作戦だったのかとやっと理解できた。自らの家族を俺に寝取らせ、そしてその興奮をもとに俺の家族を寝取る。それがお互いの興奮と活力を呼び、子孫の繁栄までももたらす、そんなことを里帆さんは寝物語として語ってくれたのだろう。
食後、4人仲良く歯を磨いた。そしてリビングで姉妹とじゃれ合った。少女たちの身体に触れ、キスし、そしていたずらで軽く乳首を舐めた
「お兄ちゃんエッチ~」姉妹は俺のシャツをまくり上げ、両乳首を同時に舐め回した
「ああ~」俺の吐息に里帆さんが振り返った
「コラ、ふたりとも、しょうがないわね、二人でシャワー浴びてきなさい。それからお兄ちゃんに可愛がってもらったら」清楚な美人人妻は一般家庭ではありえない大胆な発言をした
「は~い」姉妹は元気に返事をしてバスルームに向かった
「お姫様がいないうちに、わたしも」里帆さんは俺に覆いかぶさり、そしてキスをしてきた
「ノン、あなたがいてくれてとても楽しい」微笑む顔はとても美しい。
「里帆、俺もすごく楽しい」
「ここも大きくなってる」股間を里帆さんの手が撫でた
「ああ、里帆」
「ふふ、おしゃぶりさせて」清楚な人妻は俺の下半身を脱がせた
「ほんとに元気なオチンチン」そう言うとカリの裏側を軽く舐め上げた
「ああ~」
「敏感で可愛い」甘く囁くと一気に喉奥まで飲み込んでいった
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