「さすがにもう無理かな」
「どれどれ、でも少し硬くなってる」里帆さんは俺のペニスを弄りながらキスをしてきた
「もう、やめとくね、朝になればもう一人のお姫様に襲われると思うから」
「そうですね」俺は苦笑いを浮かべた
「その妊婦さんの大きなお腹に頬すりしている写真、始めたのは彼のお父さんなの」
「そうなんですか、確か、テレビとかでも有名な先生ですよね、100歳まで生きるとかで」
「そう、アンチエイジングの第一人者なんていわれてるけど、美保姉さん、ああその人の奥さんね、に言わせるとただの変態だって」里帆さんは吹き出していた
「そうなんですか」俺は冷や汗ものだった
「美保姉さんはわたしのパートナーでもあるけど、旦那がEDになって、寝取られに目覚めたの。美保さんが抱かれているときだけ勃起してたみたい。結局美保姉さんは3人の子供を産んだあと、旦那以外の男100人くらいに抱かれたそうよ、旦那の目の前で」今の俺はその旦那の気持ちもわからないでもなかった。
「ごめんなさい、話がそれちゃって、でもノンちゃんの原点は母親の美保さんなの。初めての相手もお母さんだったわ、彼が12歳の時だって聞いてる。わたしと関係をもったのはその2年後から」俺はいつの間にか睡魔に襲われていた。ノンちゃん先生の初体験の相手はお母さんだったのか…、そんなことを考えながら俺は眠りについた
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