「そろそろ、休もうよ」中嶋さんは荒い息を整えながら俺の膝から降りた
「抜かずの3回なんて初めてよ、ノンくん凄いね」中嶋さんの即尺から神フェラ、中出し3回、膣の締め付ける感覚がぺニスにまだ残っていた
「中嶋さんの締め付け気持ち良すぎますよ」
「久しぶりだったから、それにノンくんのおちんちんあたしに相性いいみたい」
俺達は軽くシャワーを浴びて、スーパーの弁当をつまみに缶チューハイを飲んだ。化粧を落とした中嶋さんは若く見えた
「何見てんの~」中嶋さんが俺の視線に気づいて笑った
「中嶋さん、美人なんだなって」
「今までどう思ってたの~」中嶋さんが軽く俺の膝を叩いた
「いや、ちょっと近寄りがたいというか、その、ちょっとビビってました」
「はは、正直でよろしい」中嶋さんが俺の頭を撫でた。
「あたしね、高校の時、ひどい男に騙されて、それからずっと男を遠ざけてたの」風俗嬢の身の上話を聞くのが好きだった俺は彼女の話を聞きたくなった
「よかったら話してください」
「もう、誰にも言わないでよ」
「ええ」
「高2の時付き合った男ちょっと悪で、あたしは真面目だったからそいつに一途だったんだ。でもそいつには他にも女がいて、あたしあそばれてたんだ。そのうちそいつのダチのチンポしゃぶらされて、でもそのあとは優しくされて、次は中年親父のチンポしゃぶらされて、でもその後は優しく抱いてくれて、あいつのためなら何でもできるって思ってた」中嶋さんは缶チューハイを一口飲んだ。
「それで?」
「そんなことが続いて、気がついたら一年で200本くらい、いろんな男のチンポしゃぶってた。あいつ、男たちから金取ってたんだよ。女子高生フェラ、30分5000円ってビラまいて」俺は中嶋さんを抱き寄せた
「大好きだったのに、風俗嬢扱いされて、」中嶋さんの頬を涙が流れ落ちた
「つらかったんだ」俺は中嶋さんの髪にそっとキスをした。
「地元を離れてこっちに来て今の会社に入って、しばらくしたらあいつが追ってきて、過去をばらすって脅迫されて、また客取らされて、由実姉さんが気づいて、昔の仲間に頼んでその男をボコボコにしてくれて、あたしやっとその男から解放されたの」中嶋さんは俺の胸の中で泣き出した。俺は細い背中を撫でていた。
「だから由実姉さんには恩があるから、幸せになってもらいたくて、あなたを家に呼んだって知った時、悪い男だったら今度はあたしが力になろうと思って、」
「そうだったんだ」
「ごめんね、あなたにあたったりして」俺は中嶋さんを抱きしめた
「」
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