「あら、お姫様がお目覚めのようね、こっちにいらっしゃい」全裸の母はパジャマ姿の10歳の娘を招き入れた
「もう、何時だと思ってるの~」少女は頬を膨らませた
「ごめんね、みらいちゃん」俺は少女の頭を撫でた
「お兄ちゃん、大きいまんま」少女は俺のペニスを弄った
「ああ」
「もう、ノンたらまだおさまらないの?みらい、舐めてあげて」
「みらい、せーし好きだからいいけど」
「みらいちゃんどうして精子好きなの?」
「だって、男の人しか作れないし、それに一生で作れるのは5リットルくらいだって、パパが言ってたから、貴重だなって思って」
「そうか、みらいちゃんはいい子だね」みらいちゃんは俺のペニスについた精子と里帆さんの愛液を丁寧に舐め取っていく。小4の少女はパジャマを脱いで全裸になった
「お兄ちゃんも舐めてよ」スマホのムービーを起動する音がした
「ああ、いいよ」少女は下半身を俺の頭に向けた。少女との69の様子を撮影した里帆さんはメールに文章を打ち始めた
「お姫様参戦、っと。送信」
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