「ノン、まだ大きいままだよ、入れていいでしょ」里帆さんが耳元で囁いた。動画を観てから勃起がおさまらなくなっていた。頭の中でノンちゃん先生に貫かれ散る麻衣さんのオマンコの残像が頭から離れないのだ。「寝取られ」がこんなにも興奮するものなのかと思い知った。
「ああん、入った、ノン、わたしも興奮してるのよ、だって夫があなたの奥さんとセックスしてる動画を見せられたんですもの」里帆さんはゆっくりとひねりを加えながら腰を振った
「里帆」俺は欲望のままに人妻を抱きしめ舌を絡めた
「ノン、あなたはとっても可愛いわ、まるで高校生の頃の主人とセックスしてるみたい」里帆さんは微笑んだ
「高校生のころ?」
「そう、ひたすら欲望のおもむくまま、何度も何度も射精していたわ。でも今はわたしに射精してくれるのは半年に1回くらい。もちろんたくさんの女性たちとセックスしなきゃいけないのは承知で結婚したんだけど、女としての輝けるのもあと少しだと思うと、もっと欲しいって思うの」
「里帆」俺は下半身で繋がったままの人妻を抱きしめ優しく背中を撫でた
「今日主人が口の中で射精してくれた時、とっても嬉しかったの。そしてあなたも私の中で射精してくれた。女としてまだまだやっていけるって思って嬉しいの」50歳の年齢にしては若く見える里帆さんだが、彼女なりに悩みを抱えていたのだろう。少しでも彼女を愉しませてあげたいと俺は思った
「里帆」俺はしたから突き上げた
「ああん、ノン、いい、嬉しい、わたしの中でだして、ああ、もっときて~」俺は腰を振る速度を上げた
「ああ、里帆、いく、いく~」
「ああ、ノン、素敵、ああ、いい~」二人が同時に果てて、荒い息を整えていると、客間のドアが開いた
「ママ、うるさくて眠れないよ~」パジャマ姿のみらいちゃんがクマのぬいぐるみを抱えて立っていた
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