ノンジャンル 官能小説

背後から妻の両太ももを抱きかかえるようにしてノンちゃん先生は浅くペニスを挿入していた。
「ああん、いい～、ノン」妻の悶え声がひっきりなしに聞こえてくる。カメラが引いて二人の全身を映し出された。両脚を大きく開き、淫らに悶える妻の麻衣さん、後ろからペニスを出し入れするノンちゃん先生、二人の恍惚の表情と花弁にカリだけを残し妻の愛液で光を反射するノンちゃんのペニスをとらえた状態で画像は終わっていた。俺は深い穴に落ちるような感覚と痛いくらい勃起しながら、体中の血液が逆流するかのような感覚に襲われていた
「もう一回見る？」脇に寄り添っている里帆さんがもう一度再生ボタンを押した。妻の悶え声と激しくキスをする二人の動画が再び再生された
「あっ、ああ～」俺はペニスに手を触れないまま、射精してしまった
「ノン、ねえ、もしかして」里帆さんは俺の下半身を確認すると再生をやめ、カメラを起動した。シャッター音がして、俺の汚れた下半身が撮影されたのがわかった
「ノンくん、動画観てるだけで射精しちゃった。可愛いい」メッセージと画像を添えて里帆さんは返信した


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