ノンジャンル 官能小説

すぐに次のメールが届いた添付された画像は前と同じ角度で後ろに引いて撮影したものだった
「つるつるにされちゃった、だって」里帆さんの言葉に俺ははっとなってスマホを手に取った。そこには全裸で大きく脚を開いている麻衣さん、後ろからはノンちゃん先生が抱きかかえている。サイズアップしたバストのトップをノンちゃん先生の腕が覆い隠している。青年医師と妻は明らかに全裸絡み合っている。少し膨らんできたお腹、その舌にはあるはずのヘアが無い、そして花弁の中心を青年医師の指が申し訳程度に隠している。
「すごい、見えそうで見えないからよけい興奮するね」里帆さんは冷静にコメントする。だが俺は息苦しいほどの興奮に包まれていた
「里帆、しゃぶって」
「はい」里帆さんは素早く俺のペニスを咥えた。喉奥に届く寸前に俺は射精してしまった。シャター音が聞こえた
「ノンくん、一瞬でいっちゃった、もっと激しいの送ってください、と」里帆さんはそうつぶやいてメールを送信した。里帆さんの口の中で放出した俺のペニスの画像を添えて



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