「次はどんな写真が来るのか楽しみね」里帆さんは俺の耳元を舐め回しながら、ペニスを撫でていた
「里帆とノンちゃんはいつから関係を?」
「彼が中学の時よ、高校に入ってすぐ、彼のお母さん、美雪さんのお姉さんだけど、わたしに子供を産ませたいって言ってくれたの。39歳だったわ。わたし男性恐怖症だったわたしはレズビアンだったの。でも彼は可愛くて、敏感で、その綺麗な身体を舐めるとすごく可愛い声で感じてくれて、彼の子供なら絶対産んでみたいと思ったの。それで、彼が16歳の時、妊娠したの」
「若い時に素敵な女性と付き合えるなって羨ましいな。俺なんか18歳の時からずっと風俗でしか女性と会ったこと無かった」
「でも、今はあなたの魅力に取りつかれている女性がたくさんいるでしょ。わたしもその一人になっちゃったノン」里帆さんが舌を絡ませてきた。その時メールが届いた。
「見ていい?」里帆さんが俺のスマホを手に取った
「どうぞ」俺は冷静を装ていたが、異常に胸が高鳴っていた
「楽しそうな写真よ、見て」1枚目の写真はノンちゃん先生と麻衣さんのツーショットだった。微笑む麻衣さんをノンちゃん先生が後ろから寄り添っている感じで、頬がぴたりとくっついている。二人は肩から上しか映っていないが、素肌が写っている
「これって、二人とも裸なのかな?」里帆さんは何気なく言った。だがその言葉が俺の心臓を鷲掴みにした。妻が、他の男と素肌で触れ合っているのだ!
「あっ、キスしてる~」次の写真は二人がキスしている写真だった同じ位置で撮られているがそれは明らかに舌を絡めているのがわかった。それはスマホを持つ手が震えていた
「ノン、こっちも送ってあげようよ」俺の頭の中は何も考えられなかった。里帆さんが俺に覆いかぶさり、そしてシャッター音がした。里帆さんの裸の背中が写っている。斜め上から移しているので、里帆さんの小ぶりな尻まで写っていいる
「よしっと、これで、メッセージを添えてっと、送信」このときの里帆さんのメッセージは、「こっちもよろしくやっている、もっと激しい画像を交換しよう」だったのを後で知った
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