「次はみのりの番だよ~」幼い少女が俺にキスを求めた。母親にそっくりなすんだ瞳、張りのある頬に口付けた
「お兄ちゃん、みらいがきれいにしてあげる」母親の愛液と俺のザーメンまみれのペニスを姉が舐め始めると妹はに抱きつき、口唇を塞いだ
「みのり、あそこが熱いの、お兄ちゃん気持ち良くして」その誘惑に俺はあがらえなかった
「ノンくん、ごめんね、僕と美雪さんは人に会う約束があって、これで失礼するよ、ママ、ビデオで撮影しておいて」夫はまだ俺のそばで全裸でたたずんでいる妻の髪を撫でた
「ノン、それじゃ」ほんのり頬を紅くしたままの美雪さんが手を振った
「大丈夫、君たちは楽しんで」ノンちゃん賛成は微笑みを残し部屋を出た
「お兄ちゃん続き~」みのりちゃんが俺の口唇を吸う、俺のペニスは二人の少女から与えられる快感の渦に再度勢いを取り戻していた。
「ノンくん、また大きくなってる~」里帆さんは笑顔でビデオを取り始めた。子供たちの成長記録を撮影するかのように…
俺が三人に開放されたのは午後5時を過ぎていた。6時間、母と娘たちの中に何度も放出しては体中を舐め回され、再び狭い膣の中に肉棒を挿入していた。
「さあ、そろそろ夕飯にしましょう」里帆さんの声に
「は~い」幼い姉妹は元気に声を合わせた
風呂に入り、夕食のテーブルを囲んだ。それの精巣は空っぽになっていた。少女たちは元気に学校のことを話している。里帆さんもたのしそうだ、笑顔がたえない
「子供のいる家庭って楽しいんですね~」俺は隣に座るみのりちゃんの髪を撫でながら言った
「ノンくんは一人っ子?」
「ええ、食事の時は黙々と食べてましたよ」
「そう、女の子がそろうと大変よ、いとこたちが5人そろうともう大変」
「そうだ、今度いつみんなで会うの?」みらいちゃんが里帆さんに尋ねた
「そうね、春休みかな~」
「おばあちゃんも来る?」みのりちゃんがハンバーグを口に運びながら聞いた
「そうね、みんなそろうとパパが大変だから」
「おばあちゃんって、病院の院長さんですか?」
「そう、美雪さんのお姉さん」
「パパ、男一人だからね~」みらいちゃんは少し大人っぽい口調で言った
「そう、子供たちが5人、そして大人の女性たちが4人、男性は主人だけ」里帆さんは笑顔で俺を見た
「そうなんですか、ノンちゃん先生大変そう」俺は苦笑いをした
※元投稿はこちら >>