「ああ、いい~、パパ以外のオチンチンでこんなに感じちゃうなんて~」すっかり勃起した俺のペニスを衣服を脱ぎ捨てた清楚な人妻が咥えこんだ。夫や娘たちの見ている前で
「里帆さん、すごい締め付け」俺は人妻の乳首を吸いながら、その膣の締め付けに酔っていた
「ノンくん、興奮しちゃう、ああ、皆に見られてる、夫以外の男の人と交わってるなんて、ああ、なんて素敵なの、いい、ああ~」人妻の官能的な声に俺の全身が反応していた。
「どうだい、ノンくん、僕の妻のオマンコは」ノンちゃん先生が近づいてきてシャッターを切る
「あなた、わたしもう我慢できないの、いっちゃう」
「ママ、僕のも咥えて欲しいな」夫は俺に貫かれている妻の口にいきり立ったペニスと突っ込んだ
「んん、ああ、いい~」人妻は陶酔しきった表情になり、夫のチンポと俺のチンポを二つの口で夢中で刺激を咥えた
「ああ、ママ、いいよ、いく、いく~」最初に絶頂に達したのはノンちゃん先生だった。
「ああ、あなた、またお口に出したの」里帆さんはノンちゃん先生のザーメンが残ったままの口で俺に激しくキスをしてきた。それは俺の異常な興奮を誘発した。
「里帆さん、ああ、いい、いく、俺もう」
「ああノンくん、わたしも、いいああ、一緒に」俺たちは激しくキスをしながら同時に果てた。口の中に残った微かなノンちゃん先生のザーメンを里帆さんの舌が拭いとってくれた。
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