「んん」少女は父親の体液を飲み干した。瞳から女の色香を感じた。俺は少女の魅力に引き寄せられ、口唇を塞ぎ、そして舌をさし入れた。少女の口腔には父親のザーメンの匂いが残っていた。それがさらに俺の興奮を助長した。
「みらいちゃん、ああ、気持ちいい~」俺は少女を強く抱きしめ、激しく腰を振った
「お兄ちゃん、すごい、いい、みらい、いっちゃう~」
「ああ~、みらいちゃん」俺は少女の膣の中で果てた。小4の少女は俺のペニスで絶頂を迎えていた。
「みらい、お兄ちゃんのオチンチンでいっちゃったの」母親が少女の頭を撫でた
「うん、気持ち良かった」みらいちゃんは少女の顔に戻り、母親にむかってうなずいた
「それじゃ、次はママの番ね」
「わかった」少女は俺から離れたその幼い花弁から大量のザーメンが流れ落ちた
「あらあら」美雪さんが少女を俺の横に少女を座らせ花弁から流れ出る俺のザーメンを舐め取った
「美雪さん、いいね~」ノンちゃん先生は娘の花弁を舐める叔母の姿を夢中で撮影している。
「あなた、次はわたしも撮影してくださいね」
「もちろんだよママ、綺麗に撮るよ」ふたりは微笑みながら見つめ合い、そして里帆さんは俺のザーメンとみらいちゃんの愛液でぬるぬるに光っているペニスをしゃぶりはじめた。夫は夢中で妻が他人のペニスをお掃除フェラする姿を撮影していた
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