みらいちゃんはソファーに座る俺をまたぎ、そして腰をおとした
「ああ、お兄ちゃんが、あん、大きい」少女の花弁が俺のカリを咥えこんだ
「ああ、みらいちゃん」俺は歓喜の声をあげた。シャッター音が響く
「あ~、全部入っちゃう~」少女の膣の締め付けが俺の全身に快感の渦を広げていく
「みらい、いいよ~」ノンちゃん先生の声が近づいてきた
「ああん、お兄ちゃん、気持ちいい~」少女の顔が深い快楽の色を映し、口唇の恥から唾液が流れ落ちた
「いいぞ~」俺たちのすぐそばで父親は娘の表情を夢中で撮影している。俺は少女を抱きしめ、口唇を吸った。細い少女の肌が俺の肌に絡みつき、全身がとろけそうなほどの快感に俺は爆発寸前だった
「みらい、パパも気持ち良くして」父親の声に少女は俺から口唇を話し、俺と少女の目前に突き出された父親のペニスを咥えた
「ああ、いい、みらい、二つのチンポ咥えるなんて、君は最高だよ」ノンちゃん先生はシャッターを続けている。俺のわずか10センチ前で、幼い少女が父親ペニスを咥えている。俺は脳が痺れるほどの深い興奮を味わっていた
「ああ、みらい、ああ、パパもうだめだ、ああ~」目前の青年医師の太ももがガクガクと震え、少女の口の中に父親のザーメンがそそがれるのを俺は目の当たりにした。父親のペニスが引き抜かれた少女の口唇の端から白い体液がわずかにこぼれ落ちた
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