「ねえ、みらいちゃん、キス、激しくない?」少女は俺の口唇を舌でぺろぺろ舐め回し、さらには舌をさし入れてきた。両親がニコニコしながら見守るその前で
「みのりも~」小1の少女が俺の背中に抱きついた
「みのり、撮影中だから、パパの膝の上においで」
「は~い」一人少女が離れた。だが俺の膝の上に乗った少女はさらに大胆に俺を攻め続ける
「みらい、いいよ、可愛い写真撮れてるよ~」父親であるはずのノンちゃん先生は小4の少女の大胆な行為を咎めるずに、俺への攻めを仰いでいる。シャッター音がさらに響く
「パパ~、オチンチン大きくなってる」みのりちゃんが父親の下腹部に頬ずりしていた
「みのり、パパ興奮してきちゃった、舐めてくれるかな」
「うん」少女は元気よく応えた。その状況を横目に見ながら俺に最大のピンチが訪れていた。俺の膝の上で、激しく舌を絡めてくる少女がキャミソールを脱いだ。
「熱くなっちゃった」小4の少女の声はエロチシズムが溢れていた。父親はシャッターを切りまくった。下半身を小1の少女に舐めさせながら。
「お兄ちゃんも脱いで」少女の手で俺はシャツを脱がされ上半身裸となった。そこに少女の膨らみ始めた胸が押し付けられた
「ああ、みらいちゃん」俺の理性が吹き飛んだ。俺は少女の細い身体を抱きしめ、そして激しく舌を絡めた。
「あん、お兄ちゃん、みらいとろけそう」少女の甘い声が俺の耳をくすぐる。俺たちを見守る二人の大人の女性たちはスカートの中に手をさし入れ、自慰にふけっていた。
「みらい、下も脱いで」ノンちゃん先生が命じた
「はい」少女は立ち上がり、ショートパンツとパンティを一度に脱いだ
「ノンくんのも脱がせて」少女によって俺も全裸にされた。激しく勃起しながら、俺は少女の胸に舌を這わせた
「いいよ~、ふたりとも美しい」娘がわずかな胸の膨らみを舐め回されている状況に父親は歓喜していた。
「お兄ちゃん、おっきい」少女は俺を見つめ、そして禁断の言葉を口にした
「みらいの中に来て」
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