リビングのソファーで俺の脇に二人の少女が陣取っている正面には父親のノンちゃん先生、その脇には叔母の美雪さんが座っている
「お兄ちゃん、一緒に飲もう」みらいちゃんが大きなグラスにつがれたトロピカルドリンクにストローを三本さし、俺に手渡した
「わ~い」みのりちゃんが先にストローを咥える。みらいちゃん、俺の順に咥え、三人の頬が触れ合った
「ノンくん楽しそう」美雪さんが笑顔で甥っ子の髪を撫でている
「そうだ、ノンちゃん、写真撮ってあげて」
「そうだね、三人ともいい表情してる」ノンちゃん先生はすぐ脇にあったミラーレスカメラを構えた
「三人ともいいよ~、撮るね」シャッター音が数回リビングに響いた
「あら、いいな~ママのノンくんと一緒に撮ってもらいたいな~」里帆さんがキッチンからフルーツを運んできた
「いいじゃん、ママがノンくんの脇に座って、ママの膝の上に、みのり座って」ノンちゃん先生の指示で里帆さんが俺の脇にすり寄ってきた。とても素敵な香りがした
「ああ、ママ、もっとノンくんと寄り添って、ああ、みのりストロー咥えて」里帆さんは自然に俺の頬に頬をくっつけた
「いいね、ママとノンくんで一つのストローに口をつける感じで、ああいいね、もうちょっとくっつこうか」俺と里帆さんの口唇が微かに触れ合った
「OK,最高の笑顔が撮れたよ」ノンちゃん先生は楽しそうにモニターを覗き込んでいる
「ママ、お兄ちゃんとチューしてた~、みらいもお兄ちゃんとチューしてるところ撮って~、パパ~」見られていた。俺は心臓のドキドキが止まらなかった。
「OK、それじゃみらいからお兄ちゃんにキスしてみて」提案飲むんかい!
「わ~い、お兄ちゃんキスしよ」みらいちゃんが笑顔で俺に抱きついてきた
「ノンくん、大丈夫?また爆発しないでね、もう着替えないんでしょ」美雪さんが笑顔で俺の下半身を指さした
「ノンくん、家に来てから20分もたたないうちに3回だって~、嬉しいよ」カメラを構えながらノンちゃん先生がニヤついている
「まあ、元気ね」里帆さんも楽しそうだ
「それじゃいくね」デニムのショーパン姿の少女は俺の首の後ろに両腕を巻き付け膝の上に乗ってきた。そして小4とは思えない色香を放ちながら俺の口唇を奪った。両親と叔母、妹の目の前で
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