「みらい、タマタマ舐める~」俺のペニスを根元まで飲み込んでいる美人人妻の顔に少女の幼い笑顔が並んだ。そして俺の陰嚢が少女の舌で舐め上げられた
「ああ~、ああ、ああ」俺の下半身がひくひくと震える。少女たちの舌に蹂躙され、俺は未曽有の快楽に包まれた。
「みらいちゃん、代わってあげる」美人人妻の口から繰り出されたヌルヌルのペニスを少女は好物を与えられた時の無邪気な笑顔で頬ばった
「ああ、みらいちゃん、ああ」少女の幼い口の中に収まりきらない俺のペニスを美人人妻が舐め回した俺の視界に広がる少女への憧れ、美人人妻を凌辱する優越感すべてがスパイスとなり俺の官能を掻き立てた
「ああ、いく、いく~」俺は少女の喉奥に大量の精液を放った。先端に残った最後の一滴まで舐め取ると、少女は笑顔で飲み干した
※元投稿はこちら >>