「お兄ちゃんのせーしでた~」少女は目をつぶったままで可愛い声で言った
「みらいがきれいにしてあげるからじっとしてて」姉は妹の顔をいや、俺の精子を舐め取り始めた
「みらいちゃん精子好きなの?」美雪さんが腰を落とし少女たちと同じ目線で話はじめた
「うん、苦くて大人の味なの、みのりは好きじゃないみたい」
「そんなことないよ~」
「美雪ちゃんも手伝ってあげる」少女の顔に着いた俺のザーメンを二人が舐める行為はさらに俺を興奮させた
「ノン、また大きくなってる。わたしにも舐めさせて~」美雪さんは俺のペニスにむしゃぶりついた
「ああ、美雪さん、小学生の前で、そんな、ああ」俺は自分をコントロールできずにいた。沸き上がる欲望、それは人妻であり、知人の娘たちへ向けられているのだ
「お兄ちゃんすごい、すぐ大きくなるんだ~」みらいちゃんが関心してると、みのりちゃんが俺の後ろに回った
「みのりがお尻舐めてあげるね」無邪気な声がしてその直後に俺を驚愕するほどの快感が俺の全身に走った!幼い少女の舌は俺のアナルを舐め上げていた!
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