「しつれいしま~す」無邪気な少女たちはバスルームに入ってきた。幼い少女たちの無垢な裸身に俺は眩暈がした。
「お兄ちゃん、オチンチンでーっ」みのりちゃんが無邪気に俺の勃起を掴んだ
「お姉ちゃん、あっついよ~」幼い幼女は俺のペニスを姉に向けた
「どれどれ、ほんとあっつ~い」
「お兄ちゃん、みのりが舐めてあげるね」
「えっ、みのりちゃん、そんなことしちゃ、ママに叱られるよ、ああ、そんな、みのりちゃん」少女は俺のカリの裏側の何度も舐め上げている。大人としての自制心がかろうじて射精をくい止めていた。
「あら、オチンチン舐めたことあるの~」美雪さんが聞いた
「うん、パパのオチンチン舐めたことあるよ~」少女が無邪気な笑顔で答えた
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