ふたりの少女とのキス、そして清楚な人妻とのキス、俺を刺激する材料は充分だった。だがダメ押しととなったのは
「パパはこうしてほしいんでしょ」里帆さんは舌をさし入れてきた。そのキスの上手さは俺が人生で最高のキスだった
「んん~」人妻に組み敷かれ、激しく舌をさし入れられ、俺は夫の前で暴発してしまった。
「いっちゃったみたいだね、ノンくん」ノンちゃん先生は微笑んでいた。
脱衣所からすりガラス越しに美雪さんがシャワーを浴びていた
「失礼します」全裸になった俺は小さな声で扉を開けた
「あら、ノン、またおもらししちゃったの~」
「ご名答」
「ふふ、里帆さんね~、忠告するの忘れてた、彼女あなたよりキス上手でしょ」
「それ先に言っといてくださいよ~」俺は美雪さんの美ボディを後ろから抱きしめた
「ノン、オッパイ吸って」
「美雪」俺は形の良いEカップのバストを舐め回し、そして乳首を吸った
「あん、いい、ノン」ふと扉が開き、二人の少女が顔をのぞかせた
「ああ、いけないことしてる~」すりガラス越しに少女たちが全裸であることはすぐにわかった。異常なまでに勃起した俺のペニスが美雪さんの腹に突き刺さった
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