「喜んでくれてるみたいね」
「中嶋さん、最高で感激です」
「由実姉さんの彼氏ですもの、丁重におもてなししないと」そう言ってさらにアナルの奥に舌を突っ込んでくれた
「夢みたいです、また出ちゃいそう」
「あなた本当に可愛い、姉さんが夢中になるのわかる気がする。あたしのこと麻衣って呼んで」
「麻衣さん、もう出ちゃいます」すると麻衣さんは手コキのスピードをダウンさせ、ペニスの先端をゆっくり自分の方向へ向けた。横から見たら俺にしっぽがはえた状態に見えるくらいペニスが反転した
「痛くない?」
「ええ、麻衣さん、付け根のあたりが心地よい刺激で気持ちいいです」AV業界で言うところの「しっぽフェラ」だった。
「ここからはあたしのオリジナルよ」刺激の少ないペニスの上側に手の平でゆっくりと刺激を咥えながら舌先でカリ首のあたりを強めに刺激してきた
「うわ~、凄い、夢みてるくらい気持ちいい」
「ふふ、ノンくん、攻めがいがあるな~、毎日舐めてあげたい」舌先を回転させながら徐々に裏筋へ
「うう~」俺は沸き上がる快感にうめくしかなかった。
「もっと攻めちゃお」回転する舌先がペニスの中間あたりに来た時、アナルに中嶋さんの鼻があたった。その鼻が左右に動きアナルが刺激される
「いい~」俺は何か所から同時に沸き上がる快感の渦に酔いしれていた
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