「ノンくん、さっそくロリの血が騒いだかな」ノンちゃん先生が振り返りウインクした
「どうしたの~」騒ぎを聞きつけたみらいちゃんが戻ってきた
「ああ、みのりずる~い」みらいちゃんは俺にヘッドスライディングするかのように飛び込んできて、そしてその勢いのまま俺の口唇に幼い口唇を重ねた
「いらっしゃいませ~」
「ああ、お姉ちゃんずる~い、みのりほっぺにキスしたんだよ~」みのりちゃんが俺の口唇を奪った
「ふたりとも、ハグはキスじゃないのよ」里帆さんが微笑みながら二人の頭を撫でた。不覚にも俺は勃起してしまっていた。里帆さんはそれに気づいていた。やばい、ロリが思いっきりばれてしまった。母親としては変態を迎え入れてくれるはずがない
「ママのキスしちゃおっと」里帆さんが天真爛漫な少女のように俺に抱きつきそしてキスをした。
「ママったら、子供みたい」少女たちは立ち上がった、二人がリビングに向かうと清楚な母親は耳元で囁いた
「夫以外の男性の温もり、30年ぶりかしら。ゴツゴツした身体素敵」そして俺に頬すりした
「里帆、その辺で勘弁してあげたら」ノンちゃん先生が俺たち顔を覗き込み、そして爽やかに微笑んだ
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