車は地下駐車に着いた。
「ノン、ここでいかせて」
「美雪さん、誰かきちゃうよ」
「大丈夫、すぐいっちゃうから、ねえ、しばらく挿入が我慢する~、赤ちゃん、出来てると思うから」濡れた口唇がたまらなく魅力的だった。俺はその口唇を塞ぎ、指をスカートの中に忍ばせた
「あん、いい、ノン」薄い布地はすでに濡れていた
「凄く濡れちゃった。パンティの替えもってきてないのに~」
「美雪」
「ああ、ノン」俺は敏感な突起を薄い布地の上から荒々しく弄った
「あん、あん、ああ、いっちゃう、ノン」俺の口唇を求め、美人人妻は身体を硬直させた
「ああ、いっちゃった、ノンちゃん家ですぐシャワーかりよう。バレちゃうかな、ノンとエッチしたって」
「絶対ばれますよ」美雪さんの呼吸がおさまるのを待って、俺たちは最上階へと向かった
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