3時すぎに美雪さんが迎えに来た
「ちょっと早かったかな、ごめんね、お楽しみのところ」
「ちょうどいい時間よ」麻衣さんは終始笑顔だ
「すいません、美雪さん」俺は荷物のバッグを取ったが、中身が多いのに気づいた
「ノンお泊りしてきていいよ、可愛い女の子たちと沢山遊んであげて、トランクスいっぱい入れといた、またおもらししちゃってもいいように」
「あら、ノンくん、今日もおもらししちゃったの~」美雪さんが楽しそうに言う
「いや、まあ、その、ああ、麻衣さん大丈夫、ひとりで?」
「うん、お友達が泊りに来るの、ノンも良く知ってるひとだよ」
「そう、それじゃ、あんまり夜更かししないように」
「うん、ノンも出し過ぎないように」
「麻衣さん楽しそうだったね、病院でいいことあったのね」
「まあ、そうなのかな」
「あら、ノン、嫉妬してるの?」
「いや、その」
「ふふ、ほんと可愛い」美雪さんはミニのスカートから出たムッチリした太もも俺の手をもっていった
「ノン、さわって、今日はわたし挿入が我慢するから、舌と指でいっぱいいかせて」
「うん、でも、止まってからにしようよ」白バイとすれ違った
「それじゃ、ノンちゃんのマンションについたら駐車場でお願いね」美雪さんはアクセルを踏み込んだ
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