「ほら、そうなっちゃうから、病院の中では言えなかったの」麻衣さんは大きく開いた俺の口を閉じようとあごを持ち上げた
「だ、だって、ぜんぜん診察室では、そ、そんなこと」俺は支離滅裂になっていた
「運転代わる?」
「だ、大丈夫、だと思う」
「一度深呼吸したら」
「スーハー、スーハー」俺は深呼吸すると車を出した。心臓が早鐘のように打ち付けられていた
「麻衣」玄関を入ると俺は麻衣さんを壁に押し付けた
「はい」麻衣さんはあっけらかんとしている。その時の俺は目が血走っていたはずだ
「どんないたずらされたの」
「やだ~」
「往生際が悪いぞ」
「いやん、ノン怖い」麻衣さんは笑いながら俺の腕をすり抜けた
「座って話そう、一応妊婦だし」笑顔を絶やさない麻衣さんに俺も表情がやわらいだ
「そうだね」俺たちはリビングのソファーに隣り合わせて座った
「あのね、オッパイ見られちゃったの」
「えーーーーー」
「もう、反応しすぎ」麻衣さんは俺をなだめるように髪を撫でた
「ノン、あなたは先週、みなみ先生に何をしたの?」
「いや、それは、その、不可抗力というか」
「それで?」
「はあ、その、ノンちゃん先生の前で、生で挿入して、中出しして、その、赤ちゃん出来てるかもです」俺は自責の念にかられてだんだん声が小さくなっていった
「だよね、その時、みなみ先生のオッパイ見たの?」
「はい、見ました」
「小さくて聞こえないよ」
「はい、見ました」
「でしょ、見ただけなの?」
「揉んだり、舐めたり、乳首舐めたりもしました」
「だよね、あたしはオッパイ見られて、母乳が良く出るようにってマッサージされて、気持ち良くなって、ちょっと声が出ちゃった」
「はい」
「可愛いもんでしょ」
「そうですね」しかし俺は激しく勃起していた。
「それでね、ノンちゃん先生が乳首を舐めようとしたとき、みなみ先生が思いっきりグーでノンちゃん先生の頭を殴ったの、そうしたらまりんちゃんが笑いだしちゃって」笑顔で話す麻衣さんに俺は襲い掛かった
「麻衣、麻衣」
「ノン、落ち着いて、フェラしてあげるから」
「うん」俺はお菓子を与えられた子供のようにおとなしくなった
「あら、あら、また汚しちゃって」俺のズボンとトランクスを下ろした麻衣さんが子供をあやすかのように言って俺を見上げ、微笑んだ
「ああ~」汚れた俺のペニスを麻衣さんは舐め回す。強烈な快感が、ノンちゃん先生に乳首を吸われる麻衣さんの画像が脳裏に浮かんだ。
「いく~」俺は叫び、勢いよく麻衣さんの喉に樹液を放った
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