「町田さん、お入りください」まりんちゃんに呼ばれ診察室に戻った。麻衣さんがシャツのボタンを閉めていた
「旦那さん、順調ですよ」診察していたのはノンちゃん先生だった
「ノンくん」みなみ先生が俺にハグをした
「みなみ先生」
「大丈夫、奥さんには了解とってあるから」そして俺の口唇を奪った。数秒で離れたが、すぐにまりんちゃんが俺に抱きついた
「ノンくん、まりんも」続いて口唇を奪われた
「ノンくん、それじゃ、僕も」そう言ってノンちゃん先生が座っている麻衣さんを背中から抱きしめた。そしてキスをした。僕の目の前で、愛する麻衣さんとキスをしたのだ。俺は眩暈がすほどの嫉妬と興奮を覚えた
「ノン」麻衣さんが俺に抱きついた。そして激しく勃起した俺の下半身に触れた。その瞬間、俺はトランククスの中で暴発していた
「やっぱり」麻衣さんは微笑んだ
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