夕方、ノンちゃん先生から電話があった
「やあ、ノンくん、今日ね、みなみちゃんにお会いしたよ、いよいよ来月だね、君の第一子の出産」
「そうですね、みなみちゃんも9か月健診だったのか~」
「彼女かなり童顔だから、ナースのまりんくんと姉妹みたいだね。彼女たち一緒に暮らしてるんだって、今日非番だから付き添ってきたみたいだ」
「ええ、まりんちゃんのおかげで助かってます」
「僕だけ君の周りの女性たちに会ってしまっては不公平だから、今日は僕の天使たちがさっきから電話に出たくてしかたないみたいだから代わるね」後ろで女の子のはしゃぐ声がした
「こんにちは、はじめまして、松田みらいです、10歳です、お兄ちゃんはいくつですか?」きちんとした口調で少女の声がした
「町田憲之、29歳だよ、よろしくみらいちゃん」
「みのりも~」後ろからさらに幼い少女の声がした
「松田みのりです、こんにちは」
「こんにちはみのりちゃん」
「お兄ちゃん、土曜日遊びに来るんでしょ~、楽しみ~」
「みのり、代わって、最近パパあんまり遊んでくれないんです~、だから一緒にお風呂で水鉄砲とかして遊ぼうね~」
「みのりもお風呂であそぶのだいすき」
「こらこら二人とも、お兄ちゃん困っちゃうでしょ、妻の松田里帆です、奥様とはカウンセリングで何度かお会いしてます」
「あっ、妻がお世話になってます。町田憲之です」
「ノンくん、それじゃ楽しみにしてるよ、土曜日よろしく」通話が切れた。清楚な奥さん、里帆さん、元気なさかりの、みらいちゃんとみのりちゃん。俺の股間は膨らみっぱなしだった。家に帰ると麻衣さんの言葉攻めで一瞬にしていかされてしまった
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