木曜の朝、朝のミーティングが開かれた。出席者は俺と由実さん、そして美雪さんだった。
「ノン、いろいろきいてるわよ~」由実さんが楽しそうに言った
「由実さん、そんなに意地悪な目で見ないの」美雪さんがたしなめる
「どこまで聞いてるんですか」俺は恐る恐る尋ねた
「我慢出来なくて、パンツの中で出しちゃうの結構多いみたいね」由実さんの言葉に俺は顔が熱くなった
「恥ずかしがってるノンくん可愛い」美雪さんが俺を覗き込んだ
「麻衣には言葉攻めでいかされてるみたいだし」
「ごもっともです」俺は認めざるを得なかった
「もう、由実さんったら~」美雪さんは楽しそうだ
「ねえ、来週あたしでしょ、どうしようか?」
「温泉でも行きませんか?」
「いいね、温泉寝取られとかだったりして」
「やめてくださいよ、由実さんまで」それもいいかな~、と俺は心の中で思った
「由実さん、あまり挑発するとノンくん発情したいますよ」美雪さんは楽しそうに言う
「そうだ、一日の最高記録更新したみたいね」
「えっ、その、14回だったかな」美雪さんとその日を振り返って確認したのだ
「でもゲストもたくさんいたからよね」
「なるほど、あたしもゲスト呼ぼうかな~」
「えっ?」
「ないしょ」由実さんは意味深な笑みを浮かべた
「それじゃ、久しぶりに飲ませて」俺たちは保管庫に入った。久しぶりの由実さんのフェラで俺は2度放出した
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