定時で会社を出ると俺は美雪さんにノンちゃん先生の電話番号を教えてもらった
「もしもし、町田です」
「やあ、ノンくん、待ってたよ。僕の天使たちの画像気に入ってくれたんだって」
「ええ」
「嬉しいよ、君とは波長が合うみたいだね」
「そうだね、土曜、妻の定期健診の後、俺と美雪さんで会いに行っていいですか」
「もちろん、でもその前に、僕を麻衣さんに会わせてくれるんだよね」
「ええ、もちろんです」
「それじゃ、ご挨拶にキスくらいはしちゃってもいいかな」ドキドキしていた。愛する麻衣さんが、他の男とキスをするのだ…
「ええ」
「ノンくん、寝取られは実現するまでのプロセスがとても興奮するんだよ。いま、君も興奮してるね?」
「ええ、すごく」
「よかった、楽しもう。僕たちの寝取り、寝取られライフを」
「ええ」俺は電話を切った激しく勃起したまま家路を急ぎ、そして先に帰っていた麻衣さんに迎えられた。ドアを閉めると同時に俺は麻衣さんを抱きしめそして勃起を押し付けた
「ノンちゃん先生に挑発されたの?帰りがけに美雪さんが言ってたわ」
「そうだよ」
「もう、悪いパパね」麻衣さんは俺の勃起に触れた
「ねえ、あたしがノンちゃん先生とキスしてるところ想像してみて、そう、また固くなった~、ノンちゃん先生、ああ、脱がせて、そう、乳首吸って、ああ、いい~」麻衣さんの言葉攻めに俺はまたもやトランクスの中で暴発してしまっていた
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