「あら、メール届いた」メールを開く美雪さん
「もう、あの子ったら、我が家の女神とエンジェルたちだって」メールに添付された画像を美雪さんに見せられた。1枚目は美しい女性がキャミソール姿で麦わら帽子をかぶり、その両脇に二人の少女がビキニ姿で写っていた
「里帆さんと娘たち、みらいちゃんとみのりちゃんね」ノンちゃん先生は自分の妻と二人の娘の画像を添付してきたのだ
「次の写真は見ない方が」美雪さんがスマホをしまいかけた
「みせて」美雪さんの腕を俺は掴んだ
「わかった、でも後悔しないでね」二枚目の画像は二人の少女が全裸でシャワーを浴び振り返った状態で撮影されていた。二人とも胸のあたりに両手をもってきていて、小さな膨らみや、その先の乳首は隠れているだが、発育途中の尻は二人とも映ってしまっている。
「あの子ったら、挑発するの好きなんだから」俺は手に何か垂れるのを感じた
「ノンくん、鼻血」慌ててティッシュを取り出す美雪さん
「美雪さん、社長室行こう」俺は激しく勃起していた。
「わかったわ、でも行くまでにおもらししないでね」勃起を周りに悟られないように俺たちは無人の社長室に入った
「はい、これ」美雪さんから少女たちの画像を手渡された
「脱がすね」俺の作業ズボンとトランクスが下ろされた。激し天を仰ぐ肉棒
「美雪さん、早く」
「わかった」美人人妻の口にの中に吸い込まれた瞬間、俺は激しく射精していた。二人の美少女の裸の尻を見ながら…
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