「いろいろあり過ぎたのね」麻衣さんは微笑んだ
「今日はゆっくりすれば」そう言って俺にキスをした。その優しさに満ちたキスがノンちゃん先生に向けられたら…
「あっ、どうしたの、もしかして変なこと想像した?」麻衣さんは俺の股間の膨らみを見て驚いた
「あたしとノンちゃん先生がキスしたら、なんてここ考えたの?」俺はゆっくりとうなずいた
「バカね、あたしは43歳ので妊娠4か月の妊婦なのよ、病院でも人気のノンちゃん先生が相手にしてくれるはずないじゃない」麻衣さんは俺の瞳を覗き込んだ。そして優しく俺の股間を撫でた
「麻衣さん、他人の所有物だから欲しくなるんだよ、他人が深く愛していれば愛しているほど、奪いたくなるもんだよ」俺は言い終わると激しい興奮に襲われた。ノンちゃん先生の最愛の姉に俺は中出しした。そして彼女のお腹には俺の子供が宿るかもしれない。俺は禁断の果実を先に味わったのだ。自分が最も愛する果実を一口彼らにかじらせてあげたい。共有したい。そしてその後にはさらなる愛情が産まれる。そう考えていると、麻衣さんが優しく俺の股間に与える刺激で充分だった。
「あっ、いっちゃったの?」麻衣さんが俺の股間の変化に気づいた。
「うん」
「もう、ノンったら凄くエッチなことかんがえてたんでしょう」麻衣さんはおもらしした子供のズボンとパンツを脱がすかの如く俺の下半身を脱がせた
「童貞くんじゃないのよ、パンツの中で出しちゃうなんて」ソファーに座る俺の前に膝まづき、麻衣さんは汚れた股間に舌を這わせた。ノンちゃん先生の股間を舐める麻衣さんを想像した。ペニスがみるみるうちに回復した
「ノンちゃん先生にあたしがフェラしてるとこ想像してるでしょ」麻衣さんが少し怒ったような目つきで俺を見上げた
「うん」
「知らないよ、抜け出せなくなっても」麻衣さんは回復した俺のペニスを喉元まで一気に飲み込んだ
「ああ、麻衣~、ああ~、とろけちゃう~」俺は叫んでいた
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