二度膣内に射精してもおさまらない俺のペニスをリビングの絨毯の上で美雪さんを四つん這いにさせて挿入した。花弁から太ももにかけて俺のザーメンと美雪さんの愛液でべとべとになっている。
「みなみから電話」美雪さんがスマホを手に取りスピーカーに切り替えた
「美雪さん、無事帰宅しました」
「ああん、みなみ、ああ、ノンくんにいまバックで犯されてる最中なの」
「えっ、ごめんなさい、切りますね」
「まって、ノンちゃんに代わって」俺は激しく腰を振り続けた
「美雪さん、ノンくん、すごいね、まだしてたんだ」
「あん、あん、ノン、激しい、ああ、いい~、ノンちゃんが変なこと言うから、ノンくん、発情しちゃって、ああ~」
「嬉しいね、ノンくんが僕の意見に賛同してくれたのかな」
「ノンちゃん、近いうちに実現したい」息を切らしながら俺は声を張り上げた
「たのもしいな~今どんな体位?」
「バックよ、ああん、いい、ノン凄い硬い」
「バックか、僕も早く麻衣さんをバックで犯したいな、もちろん妊婦さんだからそんなに激しく突いたりしないけどね」俺が激しくバックでついている音がパンパンと部屋に響いていた
「ノン、わたしまた、いきそう」美雪さんが激しく頭を振った
「そろそろクライマックスみたいだね、ノンくん、君の愛する人たちを抱かせてくれたら僕の愛する人たち、母、妻、姉、妹、そして5人の娘たちを好きなようにしてもらっていいよ」
「ノンちゃん、ノンをそんなに挑発しないで、ああ、だめ、いく、いく、ノンも一緒にああ、ああ~」
「うお~」俺と美雪さんは同時にクライマックスを迎えた
「それじゃ楽しみにしてるよ」電話が切れた
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