松田姉弟は深夜帰っていった。別れ際に美弟は言った
「ノンくん、またよろしく。今度は君の奥さんを抱かせてくれないか」その言葉が俺の脳裏に焼き付いた
「こら、ノンちゃん、ダメよ、ノンくんを悪い道に引き込んじゃ、ノンくんはノーマルなんだから」
「美雪さんひどいな~、僕もノーマルですよ。でも最高の興奮を与えてくれたノンくんにお礼がしたくて。彼にも最高の興奮をと思っただけです。じゃあね、ノンくん」弟は叔母とハグをし、俺は姉とハグをして別れた
「ノン、気にしないでね、ノンちゃんったら可愛い顔してドSだから」
「美雪、なんかすごく気になっちゃってる。もし麻衣さんが、ノンちゃんに」俺の中で異常なまでの嫉妬と興奮がうずまき、血液が逆流しているような気分になっていた
「もう、ノン、変なこと考えないで」美雪さんが俺の気持ちを落ち着けようと優しく包むように抱きしめてくれた
「美雪」俺は美雪さんに襲い掛かり荒々しく服は引きはがした
「ねえ、おちついて、ノン」俺も服を脱ぎ捨てた。激しく口唇を吸い、美人人妻に覆いかぶさっていた
「美雪」俺は麻衣さんがノンちゃんに荒々しく襲われるシーンを想像し、痛いくらい勃起したペニスを美人人妻のヴァギナに突き刺した。
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