「ああん、はいった、ノンくんの、あん、ノン、ああ、見ないで」弟を盗み見る姉、姉を凝視する弟。人のものを奪うことに俺は異常に興奮していた
「ノンちゃん、近親相姦しちゃお」美雪さんも対面座位で弟のペニスを咥えこんだ。美姉弟は見つめあったままお互い別の相手から与えられる快楽に酔っていた。その視線をそらすように俺はみなみさんの口唇を奪った。
「んん~」美人女医は俺のキスから広がる快感に困惑している
「あら、ノンくんご自慢のとろけるキスが始まってるわよ、わたしも直伝されれるからおしえてあげる」美雪さんも甥である美弟の口唇を激しく求める。髪を撫で抱きしめながら美乳を押し付けてく
「んん、ん~」美姉弟の吐息がシンクロする。俺が腰を動かすと美人女医はたまらなく口唇を放た
「ああん、ノンくん、いい、ああ、だめ、みなみもう」
「みなみ、そんなにいいのか」弟は嫉妬しながら問いかけた
「いい、ノン、ノンくんのオチンチンすごくいい、ああ、ああ、ああ~」姉の背中が大きく後ろの反れた。同時に俺のペニスを締め付け、俺は声を上げた
「ああ~、みなみさん、俺もいく~」俺たちを見つめていた美弟が急に恍惚とした表情になった
「ノンちゃん、いっちゃったの~、ピストンもしてないのに。もう可愛い、お姉ちゃんが他の男の人にいかされてるの見ながらいっちゃったのね」美雪さんは甥を抱きしめた
「ノン、キスして」みなみさんが俺と繋がったまま身体を斜め前に倒しながら、叔母さんと下半身で繋がったままの弟の口唇を求めた。美姉弟は俺と美雪さんの見守る前で愛情のこもったキスをした。それはとても美しく思えて俺のペニスに力がみなぎった
「んん」キスをしたまま姉が吐息を漏らした。この声が弟を刺激する
「ああん、ノンちゃんまた固くなってる~」美雪さんが歓喜の声を上げた。その声で俺は完全復活し、姉を弟から引きはがし、下から激しく突きあげた
「ああ、ノンくん、また固くなってる、ああ、いい、ああ、素敵、ノンくん」美姉は俺に必死にしがみつきそして激しく口唇を求める。
「ああん、ノンちゃん、いい、いいわ~」美雪さんも声を荒げる
二組の獣は激しく腰をぶつけ合い、さらなる興奮の高みを求めた。愛するパートナーを交換したまま
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