リビングのドアの手前で激しいうめき声がした
「ああん、ノン、いい、どうしたの、凄い」
「みなみもすごく絞めつけてる」美姉妹はソファーで激しく腰をぶつけ合っていた
「激しいのね」美雪さんがふたりに声をかけた
「美雪さん、ノンくん、いや、見ないで~」みなみさんは弟にしがみつき、胸を隠した
「みなみいまさら恥ずかしがっても遅いよ、オマンコもオッパイも見られてるのに」ノンちゃんの興奮した声がした
「裸だけじゃない、姉弟でセックスしてるのよ」
「いいじゃん、もっと見せてあげようよ」
「ノンちゃんは可愛い顔してドSなんだから~」美雪さんがノンちゃんの髪を撫でた。そして身体に巻いたバスタオルをはだけた
「ノンくんも来たら、となりでわたしたちも愛し合いましょう」三人掛けのソファーの右側に対面座位で繋がっている美姉弟、左側に全裸の美雪さん、ノンちゃんは美雪さんの甥っ子でもある。美人人妻は甥っ子とキスをした
「あん、だめ、ノン、美雪さんは叔母さんよ、近親相姦になっちゃう~」みなみさんの声は嫉妬に満ちていた
「みなみ、もう近親相姦で繋がってるけど」
「だって、わたしたちは夫婦みたいなもんだし」
「ふふ、みなみちゃん、嫉妬は最高の興奮材料よ」美雪さんがウインクをして俺を手招いた
「ノンくんもタオルを取って」俺は美雪さんに従った。実の姉弟のセックスを目の当たりにして俺のペニスは天を仰いでいた
「ノンくん、元気だね~、美雪さんとJSたちにいっぱい抜かれたんだろ」ノンちゃんは笑顔だ
「まあ、でも、みなみさんとノンちゃんのセックスみたら興奮するなってのが無理だよ」
「そうよね、ノンくん、とろけるキスでみなみちゃんをとろけさせてあげたら、ノンちゃんの余裕なんて吹っ飛ぶわよ」
「そうですね」俺はみなみさんそばに立ち、美姉のあごに指をあて、上を向かせた、そして口唇を重ねた。
「うお~」ノンちゃんが叫んだ。姉と弟の下半身は繋がったままだ、俺は姉の口唇を吸い、舌をさし入れた
「んん~」姉が微かな吐息を漏らした
「みなみ~」弟は姉を俺から強引に引き離し、そして口唇を激しく吸った
「あん、ノン、激しい~、オチンチンのパンパンですごくいい~」二人は上り詰める寸前だった
「だめよ、ノンちゃん、みなみちゃんの中に出しちゃ」美雪さんは二人を制した
「ノンくん、ここに座って」俺は美雪さんの位置に座った
「さあ、みなみちゃん、男の子が欲しいんでしょ、ノンくんにお願いするんでしょ」
「はい、美雪さん、ノン、ごめんね、ノンくん、お願い、わたしを抱いてください」
「い、いいんですか」俺は美雪さんとみなみさんを交互に見た。ノンちゃんは口唇を噛みしめた
「わたしからもお願い」美雪さんは俺をみなみさんの肩に手をかけた
「ノンくん、みなみをよろしく」ノンちゃんがみなみさんの美裸身を俺に預けた。夫婦同然の姉と弟、その弟の目の前で俺は姉の美マンに狂うほどそそり起ったペニスを突き刺した
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