「もう、三人ともいい加減にしてよ~」エレベーターに乗ると美雪さんが言った
「ごめんね美雪さん」ノンちゃんはさわやかに微笑み軽く頭を下げた
「もう、ノンちゃんにそんな顔されると怒れないじゃない」
エレベータが着くとノンちゃんがみなみさんをおぶり、俺は手にみなみさんのコートと、ひもをほどいて脱がせたスキャンティを握り締めていた。
「ノンくん、右手に持っているのは何かな」美雪さんが皮肉を言った。ドアの鍵を開け4人が入ると、みなみさんを壁にもたれかけさせ、ノンちゃんがスカートを脱がせた。俺は弟が姉の下半身は裸にするのを目の当たりにした。
「もう、ノンちゃん、ほんとにドSなんだから」美雪さんはリビングに向かった。だが、俺はみなみさんの下半身を凝視していた。
「ノンちゃん、恥ずかしいよ~」みなみさんは本気で嫌がっていない
「みなみ、それじゃ、恥ずかしくないように全裸にしてあげるね」
「ノンくんに脱がせてもらう~」下半身裸のみなみさんが俺に抱きついた
「ちょっと、みなみさん、ノンちゃんの前で、俺、そんな」
「ああ~、さっきわたしにズボンの上からオチンチン弄られていっちゃったのは誰~?弟の前なのに」
「わかりました」俺はジャケットの脱がせ、胸元の大きく開いたブラウスを脱がせた。そして純白のブラを外した。美人女医の裸身に俺は不覚にも勃起してしまっていた
「ノンくん、いつまでふたりの邪魔してないで、こっちにきて~」美雪さんが甘い声で俺を呼んだ。
「こっちも楽しもう」リビングにいた美雪さんはすでに全裸だった。俺は美雪さんに駆け寄り、抱きしめ、そして激しく口唇を吸った。
「みなみちゃんにいかされたくせに、また大きくなってる~」
「美雪さん」
「きれいにしてあげるね」俺は下半身を脱がされ、ザーメンでべたべたな勃起を美人人妻に舐め回された。
「ああ~ん、いい、ノンちゃん、いいの~、そんなにしたらすぐいっちゃう~」みなみさんの大きな声が響いた。タクシーの中で声を我慢した反動なのだろうか
「ああ~、いく、いく、いく~」俺たちがリビングから覗くと、全裸の姉は弟に立ったままクリニングスされ、激しいエクスタシーを味わっていた。
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