「あん、ノンくんまで、目を閉じたまま俺の肩に頭をもたれかけているみなみさんが囁いた。前方の美雪さんがちらっと俺を盗み見た。
「そろそろ桜の季節ですね」美雪さんは運転手との会話を続けた。美弟は俺に耳打ちした。
「僕はクリを攻めるから、ノンくんはGスポットを攻めてあげて」悪魔の囁きは俺の勃起をさらに刺激した。みなみさんはじっと目をとじたまま俺の勃起を刺激し続けている。俺は人差し指を美人女医の濡れそぼった秘部に挿入した。とろとろになった花弁はいとも簡単に俺の指を咥えこんだ
「ああん」かすかな吐息がもれた。弟が姉のクリトリスを刺激しているのがわかった。俺も指の第二間接を曲げたり伸ばしたりして美人女医の温かいざらついた部分を刺激した
「ノンちゃん、ノンくん」美人女医は潤んだ瞳で俺たちを交互に見た。その美しさ、艶っぽさはに俺は必死で耐え、指を動かした。やがて美人女医は口元を片手で抑え、吐息を漏らすまいと懸命に耐えていた。クリを弄る弟の動きが早くなった
「ああん」微かに吐息が漏れて美人女医の身体が硬直し、それを見守っていた俺のペニスも同時に暴発していた。タクシーは美雪さんのマンションの目に着いた
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