中嶋さんは素敵なマンションの五階に住んでいた。エレベーターに乗り込みとスーパーの袋の中に弁当と缶チューハイが入っていた。
「今夜泊まってくだろ」
「えっ?」俺は耳を疑った
中嶋さんのマンションに入るとリビングで俺はソファーに押し倒しされた
「あんた、即尺大好き何だって」中嶋さんの顔が俺を睨むように近づいた
「はい」俺は小さな声で返事をした
「由実姉さんの頼みで今夜あたしが相手するから」
「はっはあ」意味が理解出来なかった
「脱がすぞ」中嶋さんが俺のズボンとトランスを一気に脱がせた
「怖がってる割には半起ちしてるじゃんか」中嶋さんが指でぺニスをつかんだ
「姉さんに言われたら仕方ない、気持ちよくさせてやるから」中嶋さんは俺を見つめたまた尿道をひと舐めした
「ああ」快感で声がもれた
「いい反応するじゃん。さて3分もつかな?」汚れているぺニスを中嶋さんは丁寧に舐め回した。舌だけでなく、手も巧みに使い、信じられないほどの快感を俺に与えてくれた
「中嶋さん、出ちゃいます」中嶋さんの口の中で俺は果てた。当然3分はもたなかった。しかも口の中で刺激が加えられ、また勃起しはじめていた
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